英会話 次のステップへ レアジョブ

英語圏の都市を一人で、若しくは友達、身内と巡ってきた。30年前、初めての海外旅行でニューヨークをツアーで訪れた。現地ガイドがついたが、若い日本人の女性だった。レストランその他みんなを先導してくれたが、その女性の英語を話す姿がまぶしかった。それ以後英語圏の、主にアメリカを何回も旅行した。英語を話せたらいいなと思いながら、20年が経過し57歳で不動産会社の社長を辞め会長に就任した。週休3日の生活が始まった。3年後やむを得ず離婚することになった。会長の仕事は、以前からのお客様の相談に乗るのが主だった。暇を埋めるため、以前にも挑戦したことがある、マンション管理士の資格試験。テーマはお金を極力かけずに合格することだった。つまりは、学校に通わず、独力で勉強することだった。これは実現できた。3年目にようやく合格することができた。しばらくはマンション管理士業の修業をしたが、なかなか仕事を得るのが難しく、2年ほどで廃業した。

そんなころ、テレビ東京のWBSで英会話学校が株式市場に上場するというニュースを見た。早速ネットでそのホームページを見た。レアジョブという、インターネットのスカイプを利用して、チューターと1対1で会話を教えてもらう。チューターはすべてフィリピン人だった。主に国立のフィリッピン人を試験で選抜して、当時、3000人のチューターがいる。月謝は1回25分の会話時間を毎日1回受講できて約6000円。迷わずその場で登録しその日から毎日1回受講。2か月を経過したころから1日2回受講に切り替え、毎月約1万円になった。ところが、1日2回だと、予習復習に長い時間を要さなければならず、若干の仕事も抱えていた身でもあり、2~3か月で元の1日1回コースに戻した。都合2年間で、合計365時間受講したところで退会した。1時間は、25分授業2回分である。結果、聞き取りに長足の進歩を遂げた、というのが個人的感想である。海外旅行にもすごい恩恵をもたらし、旅行での用事はほとんど聞き取れるようになった。相手の言っていることがわかれば、こちらもいろいろなことが言い返せて、これこそが会話だと実感している。今までは、旅行直前に覚えた英語を話しているだけで、相手の言っていることが全然わからず、単なる伝達のようなものだった。最近では、一人でアメリカを何回か訪れ、すべて、会話をしながら旅行することができるようになった。

当初の目的を達成できたので英語の勉強は卒業かなと思う反面、ここまでできるようになったら、もっと日常会話をできるようになりたい、との欲が沸き起こってきてもいる。その場合、次のスッテプは何をどう選択すべきなのか。まずは自分の現状力を分析する必要がある。