ニューオリンズ ニューヨークの旅

2016年9月26日成田空港発ヒューストン行きANA

小学校時代からもう60年近くの付き合いになる友達と、ヒューストン経由ニューオリンズとニューヨークの旅に出かけた。ちょうど1年前になる。スマホで撮影した写真と記憶だけでの記述で、あいまいなところが多いと思うが、備忘録として残したくなり、書き始めることにした。

ヒューストンに、10時くらいに到着。入管手続きも、空いていてスムーズに通過できた。予約してあった、AVISレンタカーのカウンターへ直行した。すると、予約したコンパクトカーが用意できなかったとスタッフが言った。今用意したのは、日産の中型車だがいいか、という。いつもレンタカー会社は同じことを言う。私は、友達の手前もあるので、必死に、「そんな予算はない。もっと小さい車を用意してください。」

こちらとしては28日までの3日間なので、契約時は16000円ほどだったので、いくら高くなったとしても、3万円くらいだろうから、受け入れてもよかった。しかし、毎回同じことを言われるので、英会話の練習も兼ねて、とにかくリッターカーを用意してほしいと、粘った。ボスと相談したらしく、リッターカーは用意できないが、ジープなら用意できると言ってきた。それで折れて、日本語付きカーナビをつけるように頼んだ。すぐ近くのパーキングへ行き、スタッフがここに止まっている車はどれでもいい、と言われたが、ジープをチョイスした。そのエリアは同じサイズの車が止まっていたようだ。

事前の情報で、ニューオリンズのダウンタウンの道は狭い、とbooking.comのサイトで読んでいたので、日の明るいうちに着かないと、接触事故でも起こしかねないので、ヒユーストンの街をどこも見学せずにニューオリンズへレンタカーを走らせた。ナビでの計算であったが6時までには着きたかった。飛行機では、一睡も出来なかったので、睡魔に襲われないか心配だった。できればヒューストンで1泊でもしたほうがよかったかもしれないと思ったけど、1泊程度では大して見学できないので、完全スルーした。それより、ニューオリンズかニューヨークに多く宿泊したかった。

途中、フリーウェーのサインを見て、サブウェイでランチを取った。20分ほどで切り上げ、再びフリーウェーに戻った。しかし、もう休憩する時間は無い。

平均時速100kmでニューオリンズを目指した。渋滞は無かったものの、予定どおりに事は運ばない。すっかり暗くなってきた。ガソリンはまだ一度も給油していない。レンタカーの警告ランプが点灯していたのに全く気づかなかった。慌てて、ガソリンを入れなければならないと緊張した。ところが、ニューオリンズの市街地に入ってきたせいか、それまで規則的に現れてきたガソリン⛽の看板が全く現れなくなった。気は焦るばかり。二人で万が一の時は、車で寝るしかないな、と話した。フリーウェーが終わり、市街地に入って、やっとガソリンスタンドが見つかった。危ないところで、難を逃れることができた。昼間ならここまで焦らなかったと思うが、二人で冷や汗を掻いていた。

ナビに導かれるまま、目的のホテルに到着した。フロントで駐車場の場所を聞いた。ホテルの後ろ側にあった。事前の情報で、治安が悪いと思っていたので、ゲートが無い駐車場で車が少し心配だったので、カーナビを外して部屋へ持って行った。部屋は、1泊1万5千円ほどだったので、まあまあだった。部屋はとても広かった。昼は、サブウェイのサンドイッチだけだったので、外で食事をしようということになった。部屋に落ち着いたのは、夜8時を回っていた。フロントで、周辺の治安について尋ねた。全く安全だという。信じられない思いで外へ出た。ホテルの裏手に何軒かのレストラン、ライブハウスが営業していた。全部の店を見て回って、角にあった広い、バーのような、レストランのような店を選んで入った。南部料理は美味しいと聞いていたが、何の情報もなく入った店だったので、全く期待していなかった。二人ともビールとハンバーガーを頼んだ。ハンバーガーは、15ドル余だったと思う。二人ともびっくりした。物凄く美味しかったのだ。このあとNYでも有名なハンバーガーを食べたが、いつも、あのハンバーガーのほうが全然美味しいな、と二人は繰り返した。

満足して、徒歩で3分ほどのホテルに戻って、風呂に入って、最初の眠りについた。